オナニーには種類があり、楽しみ方は人それぞれです。
人によっては、独自のオナニーをする人も少なくありません。
普段のオナニーよりも快感が増す、寸止めオナニーもその一つですが、実は注意点があります。
寸止めオナニーがおすすめな理由
- 普段のオナニーよりも気持ちいいから
- 快感がたまりやすいから
- ドライオーガズムも楽しめるから
寸止めオナニーのリスク
- 排尿痛になるリスク
- 膀胱炎になる可能性がある
- 精巣炎・前立腺炎になる可能性がある
※正しいやり方をしなかった場合は
正しい寸止めオナニーの仕方・やり方
- カリをせめてペニスは触らない
- 乳首責めでドライオーガズムを楽しむ
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そもそも寸止めオナニーとは?
寸止めオナニーについて知らない人のために、簡単に解説すると、その名のとおりオナニーを寸止めする方法です。
「なんで寸止めする必要があるの?」と思う人がいますが、普通のオナニーよりも快感が増すからです。
男性は、射精をするときに、快感が押し寄せる感覚があると思いますが、その際に寸止めをします。
M系の風俗では、寸止めを売りにしているところもあります。
M性感になると、寸止めが主流になっており、60分コースの場合は、最後の最後まで寸止めをさせられるため、割と地獄です。
しかし、我慢に我慢を貫いて、最終的に射精をするため、あまりの気持ちよさから腰が痙攣することもあるとか……。
そう考えると、寸止めオナニーに興味がわく人もいますが、実は以下のリスクがあります。
(詳しくは後述)
- 排尿痛を引き起こす可能性がある
- 射精障害になる可能性がある
- EDになる可能性がある
快楽と引き換えに、勃起不全や射精障害を引き起こすとなると、かなりリスクが大きいことがわかります。
しかし、寸止めオナニーもやり方さえ間違いなければ、気持ちいいオナニーになるのでおすすめですよ!
寸止めオナニーのやり方を簡単に紹介!
寸止めオナニーをする場合は、正しい方法でしないと、射精障害を引き起こしてしまう可能性があります。
女性も同様で、膣やクリトリスに負担がかかってしまうため、注意が必要です。
仮に、寸止めオナニーをしたいと思っているなら、以下の方法で進めていきましょう!
- 男性:射精の直前までオナニーをする
- 女性:イク直前までオナニーをする
やり方は単純で、お互いイク直前までオナニーをして、寸止めしてを繰り返していきます。
そして、ある程度快楽がたまってきて、我慢ができないところでそれを放出します。
普通のオナニーよりも、何倍も気持ちいいのでおすすめです!
男性:射精の直前までオナニーをする
男性が、寸止めオナニーをするときは、普段どおりオナニーをしましょう。
シコるのもいいですし、カリを触って刺激するのもありです。
すると、射精感が襲ってくると思いますが、その際に動かしている手を止めます。
射精感がなくなるまで放置して、去ったらまたオナニーをするという流れを、何度も繰り返していきます。
個人的に、おすすめしたい寸止めオナニーは、カリを使ったものです。
簡単に流れを紹介すると、以下のとおりです。
- カリを手で触る
- カリが大きくなってくる
- イキそうになったら止める
- 1~3を繰り返して快楽を溜める
- カリがパンパンに腫れてきたところでシコって射精
この場合、射精感というよりも、カリが敏感になるだけなので、EDや射精障害になるリスクは少ないです。
できれば、カリを触るだけでイケそうになるまで、刺激しましょう。
そして、ある程度快楽がたまってきたら、いっきに射精します!
通常の寸止めオナニー同様に、快楽がたまった状態で射精するため、そのときの快楽は表現できません!
女性:イク直前までオナニーをする
女性も、寸止めオナニーができます。
男性の場合は、一度射精をしたら、賢者タイムに入るためそこで終わりですが、女性の場合は異なります。
女性は、オーガズムに達成すると、そこからしばらく快楽が続くため、寸止めオナニーをすると、30分以上オーガズムが続くケースも珍しくありません。
仮に、女性で寸止めオナニーをする場合は、以下の手順でおこないましょう。
(今回はクリを使った寸止めオナニーの方法です)
- クリを刺激する
- イキそうになったところで指を止める
- 1~2を繰り返す
- クリを触っただけでイキそうになるまで触る
- 体全体が敏感になったところでイク
この流れで繰り返せば、正しい寸止めオナニーができます。
また、これは男性の前戯にも最適で、クリを触ってイキそうになったところで寸止めします。
これを繰り返せば、おま〇こも濡れてきますし、快楽が蓄積した状態でエッチができるためおすすめですよ!
寸止めオナニーをするメリット!
寸止めオナニーは、複数のメリットがあります。
仮に、寸止めオナニーをしたいと思っているなら、メリットについても把握しておきましょう。
- 普通にイクよりも気持ちいい
- 快感が蓄積される
- ザーメンが大量に出る
もっとも、寸止めオナニーは普通にイクよりも気持ちいいのでおすすめできます。
快感が蓄積されるため、ザーメンも大量に出ますし、腰からイクという表現を使う人も多いです!
やり方を間違えなければ、普通にセックスができるため、おすすめです。
普通にイクよりも気持ちいい
寸止めオナニーは、普通にオナニーよりも気持ちよく、射精感が違います。
男性は、女性に比べると、一度射精をすると復活するまでラグがあります。
いわゆる賢者タイムでは、なすすべはありません。
そのため、1回の射精に時間をかければ、満足いくオナニーができます!
ちなみに、寸止めオナニーの感覚を表現すると、以下のとおりです。
- 腰からイク感覚がする
- ドピュという効果音が出るほど射精が気持ちいい
ペニスやカリを刺激して、ザーメンをためていくわけですが、イったときは腰からイク感覚がします。
まさに、ドピュという効果音が出るように、勢いよくザーメンが飛び出るので、初めて寸止めオナニーをする人は焦ると思います。
快感が蓄積される
普通のオナニーも、快感が蓄積されて射精しますが、寸止めオナニーとはくらべものにはなりません。
普通のオナニーは、ただペニスをシコってイクだけの、いわば作業のようなものです。
しかし、寸止めオナニーは以下のように異なります。
- 快感がペニスに集中する
- カリがパンパンになる
- ペニスを触っただけでイキそうになる
かける時間にもよりますが、最低でも30分ほどはペニスを触っていることになります。
個人的に、寸止めオナニーをするときは、M男系のアダルト動画を見て、実践することが多いです。
ジワジワと攻められるような動画なら、それに合わせてペニスをシコれるのでおすすめです!
ただ、ペニスをシコった寸止めオナニーは、射精障害などを引き起こす可能性があるため、カリ攻めも組み合わせておこないましょう。
ザーメンが大量に出る
寸止めオナニーは、とにかくザーメンが大量に出ます。
驚くほどサーメンが出るので、ティッシュは普段よりも用意したほうが吉です。
不安な人は、コンドームや非貫通型のオナホールを使ってオナニーをするのもありですよ!
より充実したものにしたいなら、ゆるゆる系のオナホールを使いましょう。
刺激が少ないタイプのオナホなら、寸止めオナニーにもおすすめですよ!
手でオナニーをするよりも、刺激が少ないですし、射精障害などのリスクも下げられます。
ただ、何事もやりすぎは注意で、寸止めオナニーも頻繁にしてしまうと、オナホでも射精障害になります。
危険!寸止めオナニーをするデメリット!
寸止めオナニーは、たしかに気持ちいいですし、日常的にしている人が多い方法です。
メリットもありますが、デメリットもあるため注意しましょう。
(具体的には以下のとおりです)
- 尿道に負担がかかる
- 膀胱炎・精巣炎になる可能性がある
- 射精障害になる可能性がある
- EDになる可能性がある
- 排尿痛の原因につながる
デメリットだけを見ると、「寸止めオナニーはしないほうがいいんだな……」と思う人も少なくありません。
しかし、正しいやり方で進めれば、気持ちいい寸止めオナニーができるので安心しましょう。
ここでは、あくまでも”寸止めオナニーのリスク”として把握してください!
尿道に負担がかかる
寸止めオナニーは、尿道に負担がかかるオナニーです。
これは、射精するときのことを考えればわかります。
一般的に射精をするときは、精巣でザーメンが作られて、それが尿道から分泌するような流れです。
普通に射精をする分には、負担はかかりませんが、寸止めオナニーとなると違います。
寸止めオナニーでは、一度射精をしようとしたものが尿道の先までたまって、それをまた精巣に戻す行為です。
それを何度も繰り返していると、尿道に負担がかかり、さらには精神的なストレスを意図せず感じることもあるとか。
その結果、以下のようなことを引き起こすこともあります。
- 逆行性射精
- 膀胱炎・精巣炎
※後述します
特に注意したいのが、逆行性射精です。
射精をしようと思ったザーメンが、そのまま”膀胱・精巣”へと逆流することを指します。
その際、膀胱が開いたままになるため、そこから不妊や膀胱炎を引き起こしてしまうことも少なくありません。
膀胱炎・精巣炎になる可能性がある
寸止めオナニーは、精巣や尿道に負担がかかりやすいオナニー方法です。
そのため、やりすぎてしまうと、膀胱炎・精巣炎を引き起こしてしまうことも珍しくありません。
射精をするメカニズムにも関係してきますが、PC筋というお尻周りの筋肉を使って射精します。
オナニーをして射精する瞬間を思い出すと、お尻の筋肉が閉まって精巣(膀胱)が上がった状態で、一気に脱力すると思います。
(わかりづらくてごめんなさい!)
これが普通の射精の流れですが、寸止めををしてしまうと、膀胱が上がった状態になり、それが徐々に戻るため精巣に負担がかかるわけです。
(先ほど話した逆行性射精です)
これを繰り返すと、精巣・膀胱が炎症を起こしてしまいます。
繰り返しおこなってしまうと、イキたくてもイケない射精障害になってしまうこともあるようです……。
実際、寸止めオナニーをしたら、金玉あたりが痛くなりますが、これも精巣に負担がかかっている証拠です。
射精障害になる可能性がある
寸止めオナニーをしすぎてしまうと、射精障害になる可能性があります。
これには二つの理由があり、以下が関係しています。
- 精子が激減するから
- 生殖機能が弱まってしまうから
最も、精子が激減するのは、寸止めオナニーの最大のリスクです。
男性の体は、定期的なメンテナンスが必要とされており、1~2日おきに射精するのが健康的とされています。
寸止めの場合は、一時的に射精するのをストップする行為で、逆行性射精から精巣機能を弱めてしまう原因になるとのこと。
さらに、寸止めオナニーをする人は、以下のようにわかれるそう。
- 最後に射精して放出する人
- 寸止めし続けて終わる人
射精すれば快楽を味わえますが、寸止めし続けても、射精感を永続的に味わえます。
この場合、後者は非常に危険な行為とされています。
精巣に負担を与え続けてしまい、最終的に生殖機能を低下させてしまうわけです。
射精したいときにできませんし、出たとしても無精子症になっているケースも珍しくありません。
そのため、寸止めオナニーをするときは、正しい方法で実践することが重要です。
EDになる可能性がある
基本的に、オナニーをするときは、勃起した状態でおこないます。
勃起をするメカニズムを簡単に説明すると、海綿体に血液が充満して勃起します。
寸止めをしているときは、基本的に勃起し続けた状態で、血液が常にペニスにめぐっている状態です。
さらに、射精というのはいつ襲ってきてもおかしくなく、状況によっては寸止めができないケースもあります。
人によっては、そのときに以下のようなことをする人もいるようです。
- ペニスを強く握る
- カリや亀頭を握る
寸止めができる意味ではよいですが、勃起機能を低下させてしまう、超危険な行為です。
特に、勃起した状態でペニスを強く握ってしまうと、血液が逆流する可能性があります。
それが射精障害・勃起不全を引き起こしてしまうので、寸止めオナニーはおろか、オナニーすらできなくなるかもしれません……。
排尿痛の原因につながる
寸止めオナニーは、排尿痛の原因にもつながります。
これは、一度に大量のザーメンが、勢いよく尿道から射精することが関係しています。
寸止めオナニーの気持ちよさを覚えた人は、ある程度オナ禁をしてからする人も少なくありません。
毎日オナニーをするときに比べると、一回あたりの射精量が異なるため、寸止めオナニーで放出する人も多いです。
しかし、この行為は尿道をかなり痛めてしまう行為なので、注意しましょう。
あくまでも経験談として聞いてほしいのですが、私も以前は寸止めオナニーをしていました。
(方法は以下のとおりです)
- ペニスが勃起する
- カリを重点的に責める
(例:ローション、手など) - カリが大きくなってきたところで手を止める
- 2~3を繰り返す
- カリがパンパンに膨れ上がったところで一気に射精
ペニスをシコって寸止めオナニーをするよりも、射精感がそこまでないので、安心しきっていました。
そして、ある程度カリが大きくなってきたところで、一気にペニスをシコって放出すると、尿道が痛すぎて悶絶してしまったのです……。
これは、寸止めオナニーをしすぎて、一時的尿道が炎症を起こしており、そこに勢いよく射精をしたことが問題でした。
寸止めオナニーの正しい楽しみ方!
寸止めオナニーをする際ですが、間違ったやり方をしてしまうと、ペニスを痛めてしまいます。
状況次第では、膀胱炎や精巣炎を起こしてしまうこともあるため、注意しましょう。
仮に、気持ちよく寸止めオナニーをしたいと思っているなら、以下を意識しましょう。
- オナホを使って楽しむ
- ペニスではなくカリや乳首を責める
この方法を実践すれば、寸止めオナニーも楽しめますよ!
射精障害や膀胱炎などの症状を引き起こさないためにも、それぞれ意識して実践しましょう。
オナホを使って楽しむ
寸止めオナニーをする際は、ペニスではなくオナホを使って楽しむ方法があります。
その際、強い刺激のものを使ってしまうと、ペニスに負担をかけてしまうため注意しましょう。
そのため、オナホを使う場合は、そこまで刺激が強くなく、緩い刺激のものを利用するとよいです。
「オナホ 緩い系」で調べると、多くのオナホが出てきます。
王道なところを行くなら、TENGAはおすすめですね!
赤色のTENGAは、フェラ系のオナホなので、ねっとり絡みつくのが特徴です。
普段セックスをしているときに、手コキやフェラであまりイケない人は、赤色のTENGAを使いましょう。
また、シリコン系のオナホのなかには、緩い刺激を体験できるようなものもあります。
このような非貫通のもので、なおかつ緩いオナホは、寸止めオナニーに最適なので購入を検討しましょう!
ペニスではなくカリや乳首を責める
寸止めオナニーをする際は、じわじわと射精感がたまることが、排尿痛や膀胱炎を引き起こしてしまいます。
これを避けるためにも、寸止めオナニーの際は、ドライオーガズムを狙っていきます。
世間では、”カライキ”と言われている手法で、M性感では主流なイカせかたです。
ペニスをシコることなく、射精したときと同じような感覚が味わえることから、実践している人も少なくありません!
ちなみに、私がしていた寸止めオナニーも、こちらの方法です。
カリ+乳首で、どちらも刺激つつ、快楽を高めていきます。
最終的には射精しないと、精巣を痛めてしまうことになるため、注意しましょう。
時間は、20分~30分を限度にしましょう。
経験からすると、それ以上を超すと、射精する際に痛みを感じてしまうので要注意です。
まとめ【寸止めオナニーは金玉に負担がかかって危険!】
寸止めオナニーは、普通のオナニーに比べると気持ちいいのは事実です。
しかし、金玉に負担がかかる行為なので、実践する際は注意しましょう!
誤ったやり方だと、以下を引き起こしてしまいます。
- 排尿痛
- 膀胱炎
- 精巣炎
- 前立腺炎
このように、何かとペニスや精巣に負担をかけてしまうので、注意が必要です。
体に負担がない寸止めオナニーをするためにも、正しい方法ですることをおすすめします。
ちなみに、私が推奨しているのは、ドライオーガズムができるカリ責め・乳首責めです!
開発されていないなら、一度M性感に行って開発されるのもありですよ!
一度体が覚えてしまえば、あとは寸止めオナニーの要領でするだけですからね!